2015年12月24日木曜日

クリスマスの魔法


[Ryuze+ 2015.12.19 column] 「クリスマスの魔法」

もうすぐクリスマス。
至る所にツリーや装飾が鮮やかに彩られ、心も踊ります。
今はよく見られるクリスマスの光景、
実はある一冊の本がきっかけとなっていたそうですね。(※)

19世紀、産業革命直後のイギリスでは、
過酷な社会問題の中、クリスマスは廃れかけていたのだとか。
それを慈愛と博愛の精神に満ちたものに蘇らせたのが、
チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」。

たった一人の力では何も変えられない、
普段はつい、そう思ってしまいがち。
それでも世界を変えてゆくのは、
変えたいと強く思う、人と人との心と行動。

誰もの心に、サンタクロースはやってくる。
その存在を感じるとともに、
誰もがサンタクロースになりえるのだから。

今年の自分の心には、どんなサンタクロースがやってくるのか。
自分に何をもたらし、誰に何をもたらしてくれるのか。
歳を経るごとに、きっとその答えは、変わっていく。

今年も一年の、感謝を込めて。


  英国ニュースダイジェスト


メールマガジン「Ryuzu +」にて、毎週土曜日のコラムを担当しています。
暮らしや仕事のヒントになるような言葉と共に。



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