2013年7月3日水曜日

フライパンの油焼き仕上げ。


フライパンに油を焼き付けて、最後の仕上げ。
全体を綺麗に黒く焼き付け、使用時に焦げ付きにくくする為の油脂の重合した膜を作るのが目的です。

油を焼き付けるのには、微妙な火加減が大切。
火力がちょっと強くて熱しすぎれば、油は焼き切れてしまいますし、ちょっと弱ければ、なかなか黒くはならない。
そして、黒さのもう一段先に、油脂の重合した膜がある、という感じです。


そういえば、展示会の際に、お客様から、最近の某メーカーのガスコンロは安心機能がついていて、調理の際に高温になると、自動で火力が弱くなってしまうと伺いました。
なので、焦げ付きを空焼きで焼き切るのが出来なくなってしまったそうです。

家庭でも簡単に出来るメンテナンス、ちょっと試してみていたのですが、気がつけば結構もうもうと、部屋が白く霞みけり。
そういえばよく、市の防災メールの火災発生のお知らせで、消防車が出動したけれど鍋の空焼きでした、みたいなのが良く届きますが、今の住宅だと、こういうのでちょっとやりすぎて下手すると、火災報知機が反応してしまったりも・・・するのかもしれませんね。

今の暮らしのなかでも、安全に、そしてもっと気軽に使って頂けるような使い方やメンテナンス方法などもご提案できるようにしたい・・・とも思ったりします。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 美術ブログ 金属工芸へ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

2 件のコメント:

  1. はまともこ2013年7月13日 10:45

    先日購入した一番小さいフライパンは大活躍ですよ♪今朝はパンを焼いたらとっっっても美味しかったです(^^)やっぱり鉄はいいですね。

    返信削除
  2. はまともこさん、コメント頂きありがとうございます!
    お返事遅くなってしまって、すみません。
    フライパン、早速ご活用頂いて、嬉しい限りです。
    パンを焼くのもいいですね!ぜひいろいろな料理にご活用下さい!

    返信削除

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...