2012年12月1日土曜日

こんがり焼き上げていく時間


料理も火加減が大事ですが、料理を作るフライパンを作るときも、火加減はやっぱり大事。


強すぎても、弱すぎてもうまくいかない、ちょうど良い火加減。
忘れてしまうと、途方にくれる、微妙な火加減。


そんな火の加減を調整するのに、僕は炎を見るよりも、燃焼の音で聞き分けています。




バーナーの燃える音と油の焦げる匂いに満たされながら、じっくり、こんがり焼き上がていく時間は、末永く使って頂けることを願う時間。

お客様の元へ旅立っていったフライパン。気に入って頂けるといいですが。





人気ブログランキングへ にほんブログ村 美術ブログ 金属工芸へ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

0 コメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...