2012年8月29日水曜日

公開制作した、舵輪モチーフの看板。


先日のDIYショーで、公開制作したのは、船の舵輪をモチーフにした看板装飾。
さながら加工見本のように、様々な加工方法を随所にちりばめた今回の看板。その全体像と細部をご紹介します。


看板のメインとなるFe★NEEDSの文字は、SUZUKIDさんのプラズマ溶断器、エスパーダで溶断したもの。出来る限り溶断しっぱなしで、溶断面を見せる(残す)ように制作しました
この文字は、錆びた鉄板を用いて、自然に腐食したごつごつのテクスチャーを活かしています。

細かいWELDERS POINTの文字は、細い丸棒材を叩いて角棒の状態にしたものをカットし、溶接して一文字一文字作ったもの。

舵輪のハンドル部分は、ギロチンという道具を用いて、鍛造で制作しています。
 


台座部分は、波をイメージし、6ミリ鉄板を叩いて曲げて立体加工しています。
波の切り口の部分は、SUZUKIDさんのプラズマ溶断器、エスパーダで斜めに溶断し、波模様を表現。

  

支柱の部分は、鉄板を叩いて加工。2枚の鉄板の形を合わせ、溶接してパイプ状に成形しています。



そして完成!舵輪をくるくる回して、波をざぶざぶ、湘南鎌倉にある、溶接体験工房 Fe★NEEDSさんの看板、完成です!

どこかでお目にかかる機会があったら、ぜひくるくるぐるぐる、回してみて下さい。



会期中の画像、制作の様子などは、Metal NEKOのfacebookページのアルバムにもまとめてありますので、そちらもどうぞご覧下さい。



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