2011年8月29日月曜日

修理に出す

作業場で使っていた工業用扇風機。
正直なところ、買った当初から、ちょっと動きが怪しかったのですが、ここにきてついに動かなくなってしまいました。

保証書を引っ張り出してみると、購入してから1年とちょっとで、保障期間外。
まぁ、そんなものでしょうね。

数千円台という、かなり安価な品物ですが、それでも前の代の扇風機は、4年くらいはもったよなぁ・・・と思い、ともかく購入したお店へ。
修理に出したら、いくらぐらいかかるものなのか、聞いてみることにしました。

こういうとき、大体お店の人の反応は、まぁ新品を買った方がお得では、といった感じ。
自分でも、たぶんそうかもな、と思います。

メーカーに問い合わせてもらったところ、またなんとも微妙な金額で、悩ましい。

少し考えてから、結局、修理をお願いしたところ、お店の人に驚かれてしまったようです。
まさか本当に修理に出すとは、思いもよらなかったらしく、しばし硬直。

ただ、連日の猛暑が、ちょうどひと段落した頃だったので、もしこれが猛暑続きの頃だったら、たぶん自分も、迷わず新品を購入してしまっていたでしょうね。



いつの頃からか、修理に出すよりも買った方がいい、という世の中になってしまいました。
何となく、使い捨ててしまうことに、やっぱりどこか、もったいないという気になります。
一消費者としても、一人の作り手としても。

やっぱり直せるものならちゃんと直してやって、末永く使え、付き合えるものを選びたい、とは常々思うのですが。
見た目や価格や衝動に惑わされ、当たり前のように使い捨てることにすっかり慣れてしまっている自分自身に、反省しつつ。



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