2010年12月29日水曜日

須田帆布さんの棚

ここしばらく、かかりきりになっていた制作が、先日ようやく納品することができました。

 

つくばにある、須田帆布さんのご依頼で制作した、店舗内の展示用棚や、可動式のフックやバーなど金物類です。
須田帆布さんのアトリエ兼ショップは、阿保昭則さんが代表を務められる耕木杜さんが手がけられた建物で、新築時より、フックやバー、手摺受けなどの金物類や、各種什器やスタンドなどを制作させて頂きました。

今回新たに制作した棚は、中の棚板は、すべて高さ調整可能で、棚板の代わりに、ハンガーラック用のバーも設置可能な仕様となっています。





大変心地の良い空間に、たくさんの魅力的な鞄が並んでいる須田帆布さん。
今回納品した品々も、そうした空間を形作る、ひとつの支えになってくれれば嬉しい限りです。

ぜひ、お近くにお越しの際には、お立ち寄り頂ければ幸いです。
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

展示会の御礼とご案内 ~今年から来年へ~

大阪心斎橋のAcruさんにて開催されていたハンドメイド展、先日、12月26日に終了いたしました。

会期中、私はAcruさんの方へは行けずじまいで、完全にお任せしてしまっており、大変お世話になりましたが、お越しくださった方々、お買い上げくださった方々、また、ご連絡くださった方々、本当にありがとうございました。

今年から、とにかく動ける限り動いていこうと思っております。

先日、確かラジオから聞こえてきた、どなたかの言葉だったと思うのですが、「迷うより悩むよりも、一歩でも先に進む。振り返れば分かることもある。」というのが、とても印象に残っています。

来年もますます、機会や時間を、できる限り活かせるように、進んで行きます。

本年中は、本当に、大変ありがとうございました。


来年は、2月に展示会を予定しております。

「星のひかり めぐる月 ~米屋利之 金子恭史 陶と鉄の二人展~」
会場は、横浜の野毛山動物園の近く、動物園通りにある、artmania cafe gallery yokohama さん。
星座や空をモチーフにした、「空の器」を制作されている、大磯工房の米屋利之さんとの二人展です。
2011年2月5日から11日までの開催予定です。

詳細は、またの機会に。
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

2010年12月12日日曜日

思いの数だけ、違う形。


「シンプルだけれど、工業製品っぽくない感じで。」

たったそれだけのことでも、きちんと向かい合えば合うほど、人の数ほど、思いの数だけ、それぞれに違う形があるのだと思います。

連日続いていた火造りも、あと一息。
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

取材


 

先日は、溶接機メーカーの方が作業場へ取材にいらしてくださいました。
聞かれていること、伝えたいこと・・・、うまく答えられただろうか、思い返してみても、やっぱり難しいものですね。伝えきれないことももちろんあれば、言わなくてもいいことを言ってしまってやいないだろうかと、ふと心配になったり。

でも、自分の思いはどうあれ、全部ひっくるめて、どう受け止めてもらえるのかが、大切なのかもしれませんね。相手の問いかけに、ひとつひとつ答えていくことで、どこを向いて、何のために、というような、自分にとっての大切なことを、再確認できたような気がします。

気がつけば、ずいぶん長い時間になってしまいましたが、いろいろなお話をさせて頂けて、自分もまた興味深く、嬉しく、また楽しい時間でした。取材をして頂けたことに、深く感謝しています。


ところで画像は、取材に来て下さったスタッフの方も、ずいぶん興味を持って下さった、自在鉤。作業場では、天井から下ろしてきた電気コードをかけておいたり、ライトを引っ掛けて、必要なときに手元に下ろしたりするのに使っています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...